高千穂について

高千穂について

ごあいさつ

高千穂株式会社は昭和32年、高千穂木材株式会社として誕生し、昭和44年に現在地に移転いたしました。
製材品・原木の販売から事業をはじめ、現在では飛躍的に品質が向上した輸入合板の販売を中心としております。

輸入業を生業とする弊社は、モノをつくりだす会社ではありませんが、
貿易会社としてより良いモノをよりご満足頂ける価格でご提供できるよう、
海外の協力会社と新商品の開発に取り組む一方で、様々な業務を内製化することに努めてまいりました。

在庫を切らさない、納期を守る、受注から納品に至るまでできる限りお客さまのご要望にお応えする。
常にお客様目線で考えることに社員一丸となって真剣に取り組んでまいりました。
おかげ様で、現在では多くのお客様からご信頼を頂き、
確かな信用を築いてきたと自負しております。

それは今日も、弊社の年輪として刻まれ続けています。
これからも「輸入合板といえば高千穂」をめざして努力してまいります。

高千穂株式会社
代表取締役社長

川井田 佳遠

会社概要

  • 会社名 高千穂株式会社
    所在地 〒811-2101 福岡県糟屋郡宇美町宇美3351-3 早見工業団地内
    TEL(092)933-2664  FAX(092)933-2067
    代表者 代表取締役 川井田 佳遠
    設立 昭和32年2月1日
    資本金 6,100万円
    主要株主 川井田 佳遠
    川井田 育子
    商工中金
    肥後銀行
    事業内容 合板の輸入及び加工・販売
    建築資材販売
    不動産賃貸業
    本社工場 敷地 46,270.99㎡(約14,026坪)
    建物 23,100㎡(約7,000坪)
    (保税倉庫 6棟 計1,854坪)

沿革

昭和32年3月 川井田千穂 が髙千穂木材株式会社を福岡市中央区那の津に設立
昭和44年3月 会社を糟屋郡宇美町宇美(現在の所在地)に移転
社号を「髙千穂産業株式会社」へ変更
平成元年9月 輸入合板事業を開始
平成3年3月 社号を「髙千穂株式会社」へ変更
川井田豊が代表取締役に就任
平成4年5月 表面加工コンクリート型枠用合板のJAS認定を取得
平成10年8月 自社倉庫を保税蔵置場として許可取得
平成30年 川井田佳遠が代表取締役に就任